みなさま、お疲れ様です。
RATEL 中田です。
ご無沙汰しております。
目まぐるしい忙しさも、少し落ち着いてきたかなぁ?といったところです。
そんな中、ステンレスの部品の修理依頼がありましたのでご紹介しておきます。

今回お持ち込みいただいたのは、ステンレス製の大きなフタですね。
なにに使うんですかこれ。って聞きましたね流石に。
実はこれをお持ちいただいたのは滋賀県で唯一のお味噌屋さんでした。
大津にある「九重味噌」さんです。
お味噌を作る過程で大きなお鍋を使われるそうで、これがそのフタだそうです。
だいたい想像通りでした。

まあ見事に割れています。
長く使っているとこうなるんですね。
今回はこちらを溶接し直してほしいとのことですので、しっかり復活させましょう!

割れている箇所は全て溶接しておきます。

なんならまだ割れてないところまでやっちゃいます。

そしてここがミソです。
もう二度と割れないように、内側も溶接しておきます。
ここがミソです。(しつこい)

サッとグラインダーで焼けを取って、完成です。
あまり削りすぎると、また強度が落ちてしまいますのでこのぐらいで勘弁してやります。
というわけで、こちらのステンレス製お鍋のフタの修理は完了です。
業務用でお使いになられるので、仕上がりはこのくらいでOKと了承済です。
このようなステンレス製品の溶接修理や、ご希望があれば鏡面研磨まで仕上げることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
それでは今日はこのあたりで・・・
最後までお読みいただきありがとうございました。
お疲れ様です◎