みなさま、お疲れ様です。RATEL 中田です。
さて、いよいよ前回の続き、チタン溶接最終章です!
トップ画にあるのでね。まあ完成したんでしょ。
と思いますよね?
いろいろありましたよ・・・
チタンとの格闘・・・
一瞬のスキが命取りになる。
そんな作業でしたので見てやってください。よろしくお願いします。
まずはこちら↓↓
円盤状の板の周りに、板を貼り付けていくのですが、この外周の板
手で曲げてます
ぎゅっぎゅって。
まあ別にめっちゃ柔らかいんですけどね。実は大したことありません。
ただ、板の先端部分。
ここだけは反発力が強くて、何回溶接外れたか・・・w
外れるたびにビード削って、溶接し直して、また外れて・・・の繰り返しでした・・・w
こうして強引に押さえつけながらなんとか巻いていきます。
ステンレスのような粘りはあまりないように感じました。(体感)
共付けだとちょっとした衝撃で割れてしまうような・・・
ステンレスと鉄を共付けしたぐらいの強度?
多分伝わらないと思います。
そうしてなんとか下部分は完成!
写真は撮り忘れましたが、中央に穴をあけて下面にもガスを送り込んでいます。
ちなみに裏面はこんな感じです。
うまく酸化を防げているようで安心しました。
あっこれは最後に撮影したものなので中央も溶接が終わってますが、この段階では外周だけです。
次にT字の持ち手部分を溶接していきます。
しっかり密封したのち、少しだけガスの抜き穴をあけてあります。
ここでハプニング発生!!!
いままで順調にいってたやないか・・・。
調子に乗ってサクサク溶接を進めていたら、チタンに思い知らされました・・・。
とりあえず一旦、溶接部と私の頭を冷ましてみます。
完全に冷めるまで待ったあと、続きから溶接してみると・・・
ダメ―!!!
この持ち手は終了です作り直しですさようなら。
そんなこんなで、なんとか持ち手3つの溶接が完了です。
これを先程作った円盤の上に溶接していきます。
さっき一度やられたのでね、今度は慎重に、1発で決めました!
これでついに、長かったチタンとの戦いが終わりました。
楽しかったです!
やっぱり溶接は楽しいですね!
チタンは触りたくないとおっしゃる方も多いようですが、めちゃくちゃおもろかったです!またやりたいですねー。
というわけで、今回はこれでおしまいです。
このような特殊な金属も果敢に挑戦していきますので、お困りのことがあれば是非お問い合わせください!
それでは・・・最後までお読みいただきありがとうございました。
お疲れ様です◎