loader image

BLOG

飛び込み案件 ポット修理

みなさま、お疲れ様です。

厳しい冬が終わり、やっと暖かくなってきましたね。私はさほどひどくはないのですが、花粉症の方にとってはつらい季節です。今年は花粉が多いとも言われておりますので、お大事に・・・といったらよいのかどうかはわかりませんが、お大事になさってください。

さて、今回はですね。ポットの修理を仰せつかりました。私がギックリ腰で整骨院に行っている間にw

普段、私は一人で作業しているのですが、実は休日に仕事を手伝いに来てくれる友達がいます。私がギックリ腰になったときも工場を任せました。そしてその間に訪問客があったそうで、ポットの修理をお願いしたいとのこと。

 

現物はこちら↑↑

ひとつは取っ手が外れかけていますね。溶接での修理となると、もとの接着方法とは異なるので見た目が変わってしまいますが、それでも結構ですとおっしゃっていただいたので、引き受けることにしました。

もうひとつは、フタの開閉がしにくいといった内容でした。

まずはフタの開閉がしにくい方を調整し、研磨しました。輝きを取り戻し、フタも楽に開閉できるようになりました。

次は溶接修理ですが・・・

溶接屋としてはっきり申し上げます。

汚いです。

これは流石にどうでしょうかと思い連絡を差し上げ、一度ご覧になっていただけますかと伺いました。気に入らなければ部品を発注し、作り直しますと。

そして後日、ご覧になられて

「全然大丈夫です!大満足です!」

と言っていただけましたーーーー!良かった!!

そんなこんなでなんとかお渡しすることができましたが、自分の力量のなさに落胆してしまいました・・・。

今後は溶接屋としても胸を張ってお渡しできるよう精進していきます。お目汚し失礼いたしました。

 

こちらをお渡しするときに少しお話させていただいたのですが、なんでもこのポットはトルコで購入されたそうです。大きいポットに水をいれ、その上に小さなポットを乗せるそうです。珍しいですよね。

小さなポットには濃いめのお茶を入れて一緒に沸かし、大きいポットで沸かせたお湯でお茶を割って飲むのだとか。素敵なお茶の淹れ方ですね。

このような修理案件も私の拙い技術でよろしければ引き受けさせていただきますので、これからもよろしくお願い申し上げます。

それでは今日はこのあたりで・・・最後までお読みいただきありがとうございました。

お疲れ様です◎